木更津市議会 2016-06-01 平成28年6月定例会(第3号) 本文
ですから、米軍基地撤去ということで、議会の方でも前、清水議長のときに求めたことがありました。そういう立場を執行部としてもとれないものか、そういう立場に立てませんでしょうかね。米軍基地の撤去ということですね。そういう求めは一切しないんでしょうか、どうでしょうか。
ですから、米軍基地撤去ということで、議会の方でも前、清水議長のときに求めたことがありました。そういう立場を執行部としてもとれないものか、そういう立場に立てませんでしょうかね。米軍基地の撤去ということですね。そういう求めは一切しないんでしょうか、どうでしょうか。
何が秘密かも秘密というこの違憲立法の撤廃を求める運動は、反原発の運動、TPP反対の運動、米軍基地撤去を求める運動などとも結びついて、広大な国民運動になっていくでしょう。国民世論を無視した自公政権の数を頼んだこの暴挙によって、安倍内閣の終わりが始まったということを申し述べておきたいと思います。(私語する者あり) 質問に入ります。一部割愛しますので、よろしくお願いいたします。
次に、米軍基地撤去についてでございますが、ご質問にございましたとおり、木更津飛行場は日米安全保障条約に基づく地位協定により米軍に提供された施設でございまして、現状では、主として陸上自衛隊が使用しており、昭和47年から米軍は常駐はしておりません。しかし、必要に応じまして、米軍のヘリコプターなどが利用しており、重要な拠点の一つとして位置付けをされております。
影響 │ │ │ │ │ 2) 市長の見解 │ │ │ │ │ (4) 平和・基地問題 │ │ │ │ │ 1) 木更津基地への「オスプレイ」配備は │ │ │ │ │ 2) 米軍基地撤去
それから50年を経過した今日、阪神・淡路大震災と住専処理問題、沖縄の米軍基地撤去闘争を初めとして、憲法の平和と民主主義、国民主権と基本的人権が、地方自治と不可分の関係にあることを証明する出来事が次々と起こりました。21世紀を前にして、今地方自治の真価が問われていると言っても過言ではありません。
それから50年を経過した今日、阪神・淡路大震災と住専処理問題、沖縄の米軍基地撤去闘争を初めとして、憲法の平和と民主主義、国民主権と基本的人権が、地方自治と不可分の関係にあることを証明する出来事が次々と起こりました。21世紀を前にして、今地方自治の真価が問われていると言っても過言ではありません。